2月12日(日)、CNAアリーナ★あきたにて「秋田県サッカー協会 2016年度 ベストイレブン」の表彰式が行われました。
ブラウブリッツ秋田 U-18からは、安田祐生選手・遠山広大選手・小野敬輔選手・田口渚選手・半田航也選手、U-15からは伊藤誉将選手・川田心選手・熊谷佳大選手・齋藤恵太選手・高橋夢斗選手・内山颯太選手・柴田倭選手の、全12名が選ばれました。
表彰にあたり、秋田県サッカー協会の熊谷明夫会長より、選手たちに対する祝福とともに「秋田県にはブラウブリッツ秋田がある。秋田出身選手が今2人しかいない中で、皆さんには頑張って欲しい」という言葉が受賞者に送られました。
今後もブラウブリッツ秋田は、トップチームの強化同様、育成年代の選手育成にも力を注いで参ります。