J3 第32節ブラウブリッツ秋田 VS カターレ富山

ブラウブリッツ秋田

試合終了
21前半22
1後半0

あきぎんスタジアム(秋田市八橋運動公園球技場)

カターレ富山

カターレ富山

Starting Member
No.位置選手名
1GK永井 堅梧
2DF脇本 晃成
3DF代 健司
5DF今瀬 淳也
19DF柳下 大樹
6MF差波 優人
7MF佐々木 陽次
10MF新井 瑞希
15MFルーカス ダウベルマン
24MF前嶋 洋太
11FW才藤 龍治
Substitution Member
No.位置選手名
21GK太田 岳志
28DF谷奥 健四郎
14MF川上 エドオジョン 智慧
20MF進藤 誠司
9FW苔口 卓也
23FW西 晃佑
29FW吉岡 雅和

ブラウブリッツ秋田Home
システム:

カターレ富山Away
システム:

データ
369シュート853
336GK1073
145CK321
6713直接FK1569
000間接FK211
000オフサイド211
011PK000
29分 20.青島
90分 18.藤田
得点者23分 7.佐々木
36分 11.才藤
74分 5.千田 → 4.深井
74分 20.青島 → 8.日髙
80分 11.久富 → 9.中村
交代65分 10.新井 → 14.川上
75分 24.前嶋 → 28.谷奥
84分 11.才藤 → 9.苔口
14分 11.久富
警告90+2分 15.ルーカス
退場者
観衆天候気温湿度ピッチ状態
2548人14.7℃45%弱風全面良芝、乾燥

ブラウブリッツ秋田 試合後監督コメント

間瀬 秀一
監督
間瀬 秀一

私が今季ここに来て今まで戦った試合の中で、入りの部分に関し、1番選手たちが固かったなと思います。その一番の原因は、ブラウブリッツの選手たちがこのホーム最終戦というものを大切にしているということだと思います。大切にしているが故に、なかなか勇気を持って思い切ったプレーができない立ち上がりになってしまったと思ってます。もう1つは、球際をしっかり戦ってるカターレ富山に対して、自分達もここ最近は球際の1対1というのを大切にしています。体のぶつけ合いで倒れる選手が出たり、出血する選手が出たりする中で、そういうボールを動かすサッカーの戦いではない戦いのところも、両チームともプレーに響くような試合になったと思います。失点も本来自分たちの守備であればしっかりと球際に行き、その後こぼれようが突破されようが2人目3人目の選手が球際に寄せれるはずですけど、そういったところもできずに失点したというのが課題です。ただ、こんな入りになってしまったにも関わらず先制点を受けたそのすぐ6分後、自分たちがカウンターの形から一点返したことや、選手交代も含めてそれでも2度リードされた中でも90分最後まで諦めずになんとかこのホーム最終戦を追いついて追われたというのは、本当にスタッフ・選手・秋田の皆さんの全体の思いが、最後まで諦めないという形につながったので、そこだけは今日は良かったと思います。


質疑応答

富山の監督から後半守備に回ってしまったのが上手くいかなかった要因と話していたが、その点は?

戦術的な制度や少し攻撃の話はしましたけれども、ただまあ一番メンタルですよね。前半のような流れでは成り立たないということを全員が理解した上で、後半はもう少し勇気を持って自分たちの今積み上げているサッカーをやろうというスイッチが入ったのだと思います。それで後半の入りからいい動かしや相手のゴールに迫るというプレーが増えたので、相手が下がったというのは相手がボールを奪いに来れなかったと言い方もできるので、後半のそこの修正はききましたけども、本来自分たちがやりたいのはあれを前半からやるということだったので、そこは逆に富山の選手たちの球際の強さや守備力で自分たちが後手に回ったと思います。

戦術的なもので何か後半変わったものを上げるとすれば?

選手交代やシステムを変える前から、立ち上がりからよくなったので。それは先ほど話したとおり一番はメンタル面だと思います。誰か一人二人の要因ではなく全体のということです。

クロスを増やしたりということもあったように思うが?

クロスの量はここ最近ではいつもクロスを上げようと言ってっているのですが、中々前半はそういったことができなかった中で、本来自分たちがやろうというすることが後半の入りからできたということですね。後半特別クロスをあげようとかそういうことではなくて、後半の立ち上がりは自分たちが今まで積み上げてることを出せ始めたプレーだったと思います。

良い時間は後半15分頃までしか続かなかったように思う。

ボールをどれだけ動かしてもゴールに迫っても点を取れなければ意味がない訳です。長く続かなかったところで、私自身が選手を交代させたりとか、システムを変えた中で、変えたシステムや変えた選手、この形っていうのは普段自分たちが時間をかけて積み上げという形ではなくてバリエーションですよね。そのバリエーションをどれだけ臨機応変に出せるかというのが鍵で、正直回数や時間、システムや人を変更した中でそこまで出せるとは私自身もそこまで思ってなかったんですけど、結果的に勝負事というのは結果のためにやっているので最後の瞬間に追い付く追い着くだけじゃないですが全員が逆転するつもりでやってましたが、そっちの方向に向かって最後に結果を出せたというのがまあ全てだと思います。

形はPKだったがその流れから生まれたと言うことか?

そうですね。

アウェイ残り2試合。どう戦っていきたいか。

私自身は今季のメンバーで今季の残り2試合結果を出し、秋田の皆さんと喜び合うことしか考えていません。これまでと同じ取り組みをし、いい練習をし、その1週間で一番戦える、自分たちのサッカーができる選手をピッチに送り込み、そして勝利を目指したいと思います。

この最終戦は意味があったと考えるか?

滅茶苦茶あったと思います。私だけではなく見ている人間が、誰が戦えて誰が戦えないかというのがはっきりしたと思います。これは、厳しい言い方ですがプロですので露骨に戦えた人間とそうでない人間がはっきりしたと思います。

来季に向けての取り組みなどは。

これまでブラウブリッツ秋田が大切にしている、戦うとか諦めないとか今日見せられた部分は大いに継続ですし、そうではなく私自身がここに来て中断期間以降取り組んできた、自分たちがしっかりとボールを動かしながら相手のゴールに迫り攻撃的に複数得点を目指すサッカーというものは、この2週間、そしてこの2試合で積み上げて来季に繋げたいと思います。

サポーターがいつもより多く集まった。メッセージを。

私自身がこのクラブで大切にしていることは全員力という力、言葉です。このクラブというのはビッグクラブでもないですし、下から這い上がったこのクラブを支えているのは間違いなく秋田の皆さんですし、そして皆さんが力を合わせたから、下から這い上がり昨年は優勝というところまで持ってきたわけです。そして今季も全く後ろには進んでないです。そこから今季J2ライセンスというものを取得しました。私はこのクラブは前にしか進んでないと思います。そしてライセンスを取得した上で、J3リーグどのチームもまだ進化しているわけですから今季我々はピッチ上での結果は出せなかったですけど、満を持してJ2ライセンスを取得した上でまた未来につながる秋田の道ができたわけで、もちろんここまでこれたのもサポーターの皆さん秋田のみなさんのおかげですし、未来に向かってはさらに全員で喜び会えるようにもっともっと力を合わせていきたいなと思ってます。
 

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