J3 第25節鹿児島ユナイテッドFC VS ブラウブリッツ秋田

ブラウブリッツ秋田

試合終了
20前半12
2後半1

白波スタジアム

鹿児島ユナイテッドFC

鹿児島ユナイテッドFC

Starting Member
No.位置選手名
13GKアン ジュンス
5DF平出 涼
23DF水本 勝成
18MF野嶽 惇也
22MF吉井 孝輔
26MF田中 奏一
30MF萱沼 優聖
32MF牛之濵 拓
38MF中原 秀人
19FWキリノ
29FW薗田 卓馬
Substitution Member
No.位置選手名
1GK山岡 哲也
3DF谷口 功
7MF赤尾 公
8MF永畑 祐樹
14MF西岡 謙太
24MF松下 年宏
20FW中山 雄希

ブラウブリッツ秋田Away
システム:

鹿児島ユナイテッドFCHome
システム:

データ
257シュート1376
639GK954
347CK743
7310直接FK954
112間接FK633
112オフサイド633
000PK000
48分 18.藤田
90分 30.外山
得点者9分 19.キリノ
90+3分 32.牛之濵
HT 20.青島 → 22.薗田
HT 7.前山 → 18.藤田
80分 9.中村 → 11.久富
交代86分 30.萱沼 → 8.永畑
20分 2.尾本
警告24分 5.平出
58分 26.田中
退場者49分 18.野嶽
観衆天候気温湿度ピッチ状態
1703人26.3℃97%弱風全面良芝、水含み

ブラウブリッツ秋田 試合後監督コメント

間瀬 秀一
監督
間瀬 秀一

まずは最初に、各々のクラブのために今日の試合は勝ち点3しか必要のない、両リームの選手たちが最後まで戦い抜いた、その両クラブの選手たちに敬意を表したいと思います。試合は、一言では説明のつかない展開になりましたけれども、それでも終わって今自分が一番感じていることは、どう考えても1対1の局面では鹿児島の選手たちに上回られた部分が本当に多かったということです。

それでも0-1で我々の選手たちがロッカーに戻ってきて、本当にはっきり言いますけれども、一番個で負けている2人の選手をはずし、そして2人の選手を投入しました。0-1というスコアはひっくり返せるスコアですし、選手たちはまず自分たちを信じろと、もう一つはありとあらゆるサッカーの要素で対面する1対1で相手の選手を上回れ、そういうことを伝え後半へと送り出しました。もちろん、チームとしてやるべきことは指示したのですが、その通り、僕の時計では2分40秒でしたが、早い時間帯に1-1に追いつくことができた。我々の今まで積み上げてきたサッカーによって、そういう出来事も起こせる、ここ最近ずっとリードされても追いつくということがあったので、まず1-1の展開にはできました。あとは、今日の天候も含めて球際の1対1は厳しくなるだろうというその狭間で、レフェリングというのは我々も敬意を表してレフェリーが決めることですので、相手の選手が一人退場するという展開にはなりました。ただ、その相手の一人の退場が余計に鹿児島の選手たちの闘志に火を付けたと思います。

鹿児島は過去にも対戦しましたが、気持ちの入った選手たちがいるとても素晴らしいチームだと思っています。我々は1人多いというアドバンテージというよりは、相手のスイッチが入って互角の戦いになったと思います。1-1のあとは、互角の戦い通り、我々が1点とって、それでも最後に1点をとられたという結果になり、我々としては本当に悔しい引き分けとなりました。

質疑応答

結果を見ると7試合負けなし。アウェイでの勝ち点1をどうとらえているか。

普通に考えたら正当な質問をされたわけですが、鹿児島にしても我々秋田にしても負けてないとか、敵地で勝ち点1をとったということはほとんどどうでもいいことで、昇格のためにどんな手を使ってでも勝ち点3をとらなければならない状況ですし、それがわかっているわけです。
7戦負けなしなのですが、恐ろしいことに、ここ3試合は勝てずに3引き分けなわけです。3引き分けで勝ち点3ということは、1勝2敗と同じ勝ち点だということです。つまり、3試合やって2試合負けているのと同じことです。ですが、形が負けていないので、負けていないとか敵地で1とったとかいう思いがあるとしたら、隙にしかなりません。
自分たちに厳しく目を向け、次に向かわなければならないと思っています。

勝ちきれなかった結果となったが、鹿児島の印象は?

おそらく三浦監督が示したものに対し、チームとしてまっすぐ全員が力を合わせている感じがします。特に今日の試合は徹底したサイド攻撃だとか、徹底した逆サイドへの展開とか、それを選手たちが迷いなく出したことでこのような試合になったのだと思います。2点目を追いつかれた展開もまさに、早いカウンターである展開から押し込んだりだとか、結果的には逆サイドにクロスボールだったりだとか。我々も戦っていてわかっていながらもそれでいてやられたので、それを上回った、的が絞れている、特に今日は鹿児島の戦い方だったと思います。

得点シーンについて、サイドの裏を狙っていくという姿勢が見えた。狙い通りのかたちだったのか?

あまりそういうことを言うつもりはありませんが、正直言うと狙い通りでした。ただ、鹿児島と我々の戦い方が違うのは、相手に関係なく自分たちの能力を伸ばす、自分たちのサッカーのバリエーションを増やすということが攻撃に対する私の考えですので、特に今日鹿児島相手にあれをやろうというつもりで狙っていたり練習をしてきたわけではないです。自分たちのバリエーションを増やし、サッカーを上げるというところで、あのような得点の練習はしていましたが、それがかたちとして2つ出たという感じです。ですので、自分たちの伸び代・成長としては狙っていましたが、鹿児島相手にあの点の取り方を、相手が鹿児島だから狙っていたというわけではないです。

J2ライセンスについて改めて。

クラブには歴史があります。私自身は過去に2年間ブラウブリッツ秋田の指揮を執ったことと、今回は出戻りで帰ってきて2ヶ月指揮を執らせてもらっている、たったその2年2ヶ月の出来事です。ただ、ブラウブリッツ秋田としてはもっと長い歴史がある中で、このJ2ライセンスを取得し、今、一番盛り上がって上を目指す時期に、我々選手・スタッフはこのクラブに集まっています。今日試合前のミーティングでも、それは偶然なのかもしれないし、運命なのかもしれないと言いました。100年後には、おそらく今日ミーティングで集まったスタッフも選手も誰もおらず皆死んでいるわけです。そういうことも今日ミーティングで言いました。今生きていて喜びを感じている最中に、同じく同じシチュエーションで必死に戦ってくる鹿児島とこの鹿児島の地でサッカーができるというのは本当に素晴らしいことです。ですので、我々選手スタッフは秋田のために自分の持てる力を人生を賭けて発揮して戦うという、ぶれない姿勢でいます。答えになっているのかはわかりませんが、思っていることを言いました。

次節への意気込みを。

物事は全体像だとか目的から逆算をするべきで、自分たちはとにかく勝ち点3しか必要ではない。その勝ち点3から逆算したところで良い準備をし、また向かっていきたいと思います。昇格の可能性がなくなったとは思っていません。

※このページは1分毎に自動更新されます。携帯からご覧の方は更新ボタンを押してください。