J3 第13節ブラウブリッツ秋田 VS FC東京U-23

ブラウブリッツ秋田

試合終了
00前半00
0後半0

あきぎんスタジアム(秋田市八橋運動公園球技場)

FC東京U-23

FC東京U-23

Starting Member
No.位置選手名
30GK廣末 陸
26DF柳 貴博
29DF岡崎 慎
31DFジャキット
47DF木村 誠二
15MF久保 建英
37MF寺山 翼
44MF品田 愛斗
51MFリッピ ヴェローゾ
23FW矢島 輝一
24FW原 大智
Substitution Member
No.位置選手名
46GK飯塚 欣士
41DF高橋 亮
42DFバングーナガンデ 佳史扶
19MF平岡 翼
   
   
   

ブラウブリッツ秋田Home
システム:

FC東京U-23Away
システム:0

データ
235シュート716
6511GK734
617CK743
358直接FK1385
011間接FK835
00オフサイド835
101PK000
得点者
73分 16.遊馬 → 11.久富
88分 29.田中 → 19.吉平
90+2分 10.古田 → 13.平石
交代69分 37.寺山 → 19.平岡
75分 31.ジャキット → 41.高橋
90分 51.リッピ → 42.バングーナガンデ
30分 29.田中
警告
退場者
観衆天候気温湿度ピッチ状態
2811人中風54%中風全面良芝、乾燥

ブラウブリッツ秋田 試合後監督コメント


監督
杉山 弘一

今日の引き分けについて、勝ち点2を失ったというような考え方もありますが、僕はしっかり守り、攻撃の部分で勢いを持ってゴールに向かった中での勝ち点1だったと考えたいと思います。今週、ボールを奪ったところから、ゴールに向かって人数をかけていくというトレーニングをしました。選手たちは前向きに取り組んくれましたし、今日幾つかそのようなシーンも出てきたと思います。ゴールにはつながりませんでしたが、最後はいい形をつくれていたと思います。フィニッシュが問題だという言い方はしたくありません。シュートの練習もそうですが、クロスも、カウンターの練習もしています。相手陣内でボールを動かす練習、セットプレーもバリエーションを多くしています。ロングスローでも点を取りにいっています。色々な形で得点を取れるよう、日々模索していきたいと考えていますし、掘り下げていきたいと考えています。もう少しこういうボールを入れた方がいいのではないか、もう少し人を配置した方がいいのではないかという、突き詰めていく作業にはゴールがないので、日々のトレーニングで追求していきたいと思います。

守備の部分についてです。今季、無失点のゲームが何試合かありました。そのときのことを少し思い出し、無失点でいこうという話しをしました。初めて組んだ3バックで、最初は少しばたつきましたが、最後まで集中してよくやってくれたと思います。それ以外の選手たち、中盤、そして前の3人も含めて相手のFC東京が動かしているボールを非常に良く追ってくれたと思います。そういう意味では、この守備を今後続けていくことが大事だと思っています。選手たちにもそういった話しをしました。まずは守備をゼロで抑え、後は点が取れる方法を日々模索していくというトレーニングを、今後も続けていきたいと考えています。

中々効果的に勝ち点が取れない苦しい状況が続いていますが、そんなときこそチームの選手・スタッフ皆を信じ、全員で前を向いて進んでいきたいと考えています。


質疑応答

連敗が止まった。引き分けではあったが悪い流れを断ち切ったという印象がある。

選手たちに、勝った試合でもダメなものはダメだと話しをしたいと伝えています。今日は引き分けで勝ち点3が取れませんでしたが、良いところは良いと話したいと思っています。そういった意味で、今日は守備の部分は手応えのあるゲームだったと思います。攻撃の所はもっともっと掘り下げる必要がある。そう考えていただくといいかと思います。

練習でも前を追い越すような勢いのある攻撃を考えていたようだが、それが体現できたが点を取れないというのは、突き詰めていくにはあと何が必要か?

全てだと思っています。全ての部分をもっとレベルアップしていかなければなりません。シュートのレベルアップが一番早いですが、シュート練習を1週間やり続けたからといって簡単に点が取れるとは考えていません。シュートが打てる場面が増やせるようなトレーニングをしなければなりませんし、貪欲にセットプレーからシュートも狙っていきたいとも考えています。去年も今年もそうですが、我々は泥臭いゴールで勝つこともあります。でも、どんな綺麗なゴールも泥臭いゴールも、僕らは大事にしたいと考えていますので、シュートの練習だけではなく、それ以外の可能性ももっと増やしていきたいと思います。そう考えると、「これ」というのは中々難しいです。全部を練習していくということかと思います。

勝利をつかめない中で、選手もサポーターも心が上向いていかない部分はあると思う。そういう所について、どうしていきたいと考えているか?

中々皆さんもモヤモヤを感じたりだとか、苦しい思いをしたりとか、まっすぐ喜べないというところはあると思います。僕が思うに、それはブラウブリッツ秋田が前に進んでいるということが大きいと思います。一昨年よりも去年、去年よりも今年、求めるものは年々高くなってきています。中々結果が出ない中、苦しい思いで見に来てくださっている方もいると思いますし、我々自身も本当に苦しい状況ではあります。ただ、僕らはどんな状況でも楽しむことを忘れてはいけないとも思っています。目の前の試合を軽い気持で楽しむのではなく、目の前の真剣勝負を全力で取り組むところに、楽しんでいくという思いも持っていかなければならないと思っています。そんなことを忘れないようにしたいと思っています。

得点はならなかったが両チームの良さが出る見応えのある試合だったと思う。球際や競り合い、ボールを奪っての長短のカウンターが出ていた。

FC東京の選手たちは上手く、大きな選手たちです。彼らの良さをうまく消せた部分はあると思っています。ただ、やはりU-23の若い選手たちにしっかり勝たなければだめではないか、という意見もあると思います。その思いは、しっかり受け止めたいと思います。ただ、今日のゲームではブラウブリッツ秋田の選手たちは一生懸命やってくれたと思いますし、勝ちに向かって、ゴールに向かって勢いを持って戦ってくれました。そんな彼らを否定することはできません。よくやったと思っています。ただ、もちろん満足はしていません。もっともっとやっていかなければならないと感じています。

初めはFC東京の流れの中で、守備の面で良さが発揮されて後半に向けてブラウブリッツ秋田の流れになったように思う。その流れを引き寄せた要因は何だと思うか?

球際の強さという部分は、今日は出せたと思っています。ゲーム開始から、皆は戦う気持ちを持って臨んでくれたと思いますし、そういう場面がたくさんあったと思います。ゲーム開始当初に相手のペースになったのは、相手の大きな2トップの選手たちが我々のディフェンスラインの裏にランニングするというシーンがありました。そこを、1人は把握できているけれどももう1人が把握できていない、という状況がいくつかあったので、ベンチから3バックの選手たちとの会話を通じて問題なく落ち着かせることができ、我々の流れになったのかなと思っています。そこの問題だけだと感じています。球際の部分は90分通して戦ってくれたと思っています。

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