ブラウブリッツ秋田 ブラウブリッツ秋田クラブハウス

  1. クラブハウス
  2. お知らせ
  3. 株式会社JERA様から、潟上市への健康防災事業(避難所環境設備等整備事業)企業版ふるさと納税 目録贈呈式が行われました

いつもブラウブリッツ秋田を応援いただきありがとうございます。

4月2日(木)、潟上市にあるブラウブリッツ秋田クラブハウスにおいて、株式会社JERA様による潟上市への企業版ふるさと納税 目録贈呈式が行われました。

ブラウブリッツ秋田では、潟上市が実施する防災に関する取り組み「防災機能強化プロジェクト」の一環として、一般社団法人秋田県サッカー協会が実施する「健康防災事業」に協力し、当クラブが運営管理を担うクラブハウスにおいて、避難所機能の充実および市民の健康増進に資する環境整備に向けた取り組みを進めていくこととなりました。
これにあわせ、潟上市沖で洋上風力を手掛ける株式会社JERA様が本事業の目的に賛同、寄附企業として、潟上市へ企業版ふるさと納税を行っていただけることとなり、贈呈式が行われました。

潟上市長 鈴木 雄大 様

この度は、株式会社JERA様より、企業版ふるさと納税として、本市の第3次潟上市まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げる基本目標の1つである「未来を支え、誰もが健やかに暮らせる安全、安心、快適な街づくり」を推進するための「防災機能強化プロジェクト」にご寄附をいただき、誠にありがとうございます。
株式会社JERA様とは、グループ会社であるJERA Nex bp Japan合同会社様が参画する男鹿市・潟上市・秋田市沖における洋上風力発電事業を通じて、これまでにおいても良好な関係が築いてまいりました。
今回、株式会社JERA様からは、本市に対し、地域防災力の向上に役立てていただきたいとのご意向とともに、防災機能強化プロジェクトへの企業版ふるさと納税のお申し出をいただきました。
また、秋田県サッカー協会様からは、本市と災害時における協力に関する協定を結んでいるブラウブリッツ秋田クラブハウスを拠点として、防災と健康推進に関する事業展開を行うとしてお話をいただいており、当市としては、連携を図りつつ協力していくことが必要だと考えております。
「防災機能強化プロジェクト」は、秋田県サッカー協会が実施する避難所環境等を整備する事業を支援し、本市における災害時の避難所生活環境の向上を図りつつ、市が実施する防災各種事業を推し進めるものです。
株式会社JERA様からいただいたご寄附は、そのご意志を尊重しながら本プロジェクトへ活用させていただきます。

株式会社JERA常務執行役員 Chief Human Resources Officer(CHRO)兼Chief Business Support & Solutions Officer(CBSSO) 横田 太祐 様

この度、潟上市の行う「健康防災事業」に深く共感しましたので、企業版ふるさと納税を通じて寄附をさせていただくことになりました。
JERAは、火力発電を中心に、日本の電力の約3割を担う日本最大の発電事業者となります。
一方で、地球温暖化防止の観点から、数年前より再生可能エネルギー事業にもグループを挙げて取り組んでおります。秋田県潟上市沖においては洋上風力発電プロジェクトに取り組んでおり、2年後の2028年に発電開始を目指して今建設を進めております。
JERAが火力発電あるいは再生可能エネルギーにて目指しているビジネスモデルは、ただ単に地域で発電事業を行うことではありません。地域に長きに渡り、地域とともに成長していく、更にJERAが発電ビジネスを担うことで地域を発展させるということを会社のモットーとしてビジネスを行っております。
こうしたことから、秋田県においても地域の皆様と一緒になって地域行事への参加、あるいは次世代人材育成に取り組ませていただいております。
潟上市様は、「稼げる力」「支える力」「考える力」という3つの柱に注力されており、少子高齢化が進む日本において人口増加という素晴らしい実績を挙げられていると聞いております。
この度、当社は潟上市様が次世代につながるまちづくりとして推進されている「未来を支え誰もが健やかに暮らせる安全安心快適なまちづくり」という趣旨に深く共感し、秋田県全体が抱える健康づくりの課題、あるいは災害時の地域防災体制といった課題への対応を図る健康防災という取り組みをぜひ支援したいということから、企業版ふるさと納税を活用した寄附を行うこととなりました。
この企業版ふるさと納税を通じ、潟上市にお住まいの皆様の健康づくりと地域の防災力の強化に寄与するとともに、スポーツを通じた地域活性化に貢献できれば非常にうれしく思います。
今回の取り組みを通じ、ブラウブリッツ秋田様がますます県民・市民の皆様から愛され、現在非常に好調なチームの成績が今後も右肩上がりで伸びていくことを祈念しております。
引き続き、ブラウブリッツ秋田を全力で応援させていただきます。

一般社団法人秋田県サッカー協会会長 安井 誠悦 様

本事業を進めることができましたことに、JERA様、そして潟上市様のご理解・ご協力をいただきましたことに心から感謝を申し上げます。
ブラウブリッツ秋田クラブハウスは、秋田県サッカー協会の普及と発展の拠点として、また潟上市民の皆様の地域コミュニティの拠点という機能を持っております。それに加え、防災機能として、日常と災害時にシームレスに活用できるということは、さらに効率的、効果的な活用が可能となるということで、秋田県サッカー協会の理念の一つである「地域社会に貢献する」ということをまさに体現できると思っております。このことについて、大変素晴らしく、大変うれしく思っております。

株式会社ブラウブリッツ秋田 代表取締役社長 岩瀬浩介

今回私たちが秋田県サッカー協会と企画・計画を行った、健康防災という全国でも稀に見る新たな取り組みに対しご支援をいただくために「防災機能強化プロジェクト」を立ち上げていただいた潟上市様、そして本プロジェクトを通じて、健康防災にご賛同いただいた株式会社JERA様には、多大なるご支援ご協力をいただきました。改めて御礼を申し上げます。
ブラウブリッツ秋田では、練習場やクラブハウスができてから、地域に親しまれるクラブハウスを目指して取り組んでまいりました。
普段選手が食事をとっている食堂では週2回子ども食堂を営業しております。一昨年の9月から営業を開始し、これまで1,800名余りの方々にご利用をいただいています。また、選手が普段筋力トレーニングを行うトレーニングジムは会員制のジムとして約100名弱の地域の皆様にご利用をいただいております。会議室の貸し出しも行っており、夏休みや冬休みなどには子どもたちの学習の場という形で見学にも来ていただいております。
企業版ふるさと納税の制度を活用して秋田県サッカー協会様が整備したという事業ということで、全国各地から視察にもお越しいただいており、地域に親しまれる練習場・クラブハウスに少しずつなってきているのではと思っております。
今回の事業について、財政が厳しい中、災害対策への投資は自治体にとってなかなか難しい部分があるかと思いますが、それを平時でも役立てられるというシームレス化を図ったものとして、秋田県サッカー協会様とともに潟上市様へ企画・提案をさせていただき、それが実現されることとなったものです。
災害時にはクラブハウスが自主電源で3日間の避難が可能な施設になります。また、既に備蓄倉庫も設けており、各民間企業の皆様から様々な物品の寄附もいただいているなかで、避難備品の用意も少しずつ揃ってきております。
今後は自主電源を備えることで、冬でも暖かく避難ができ、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)の高い避難所として地域の皆様にご提供できると思っておりますし、平時にはスポーツという得意な分野において、地域の皆様の健康促進に取り組めるような事業を実施して参ります。
今後は、防災学習や防災事業に関しても、JERA様にもご協力をいただきながら、一緒になって取り組んで参りたいと思います。

今後、秋田県サッカー協会及びブラウブリッツ秋田では、クラブハウスにおいて、本事業に基づき避難者が避難中でも生活の質を維持できるよう避難所環境の改善を図りつつ、これに付随して平時には防災知識を学ぶ機会の充実や市民の健康促進活動の充実を図って参ります。