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10月14日(火)、株式会社ジャパン・パックライス秋田様より、ブラウブリッツ秋田クラブハウスにパックライスを贈呈いただきました。
ジャパン・パックライス秋田様ではOEMにてプライベートブランドの商品を生産しており、梱包の段ボールに入りきらない端数分を福祉施設や子ども食堂などに寄付されており、今回ブラウブリッツ秋田クラブハウスにも寄付をいただく運びとなりました。
ジャパン・パックライス秋田の江幡隆一常務取締役からは「弊社のパックライスを皆様に活用いただけることを大変うれしく思う。パックライスは賞味期限が12ヶ月あり、災害時のローリングストックとしても広く普及している。通常の災害用食品だと5年保存して食べずに廃棄する、ということがあると思うが、食べて保管してというという流れで、各家庭や施設で保管することでいざというときに大変役立つので、ぜひローリングストックとして活用してほしい」とお話しいただきました。
岩瀬浩介代表取締役社長からは、御礼と共に「クラブハウスの備蓄倉庫に保管しながら、ローリングストックとして子ども食堂にて活用をさせていただきたい」とお伝えさせていただきました。
この度は、誠にありがとうございました。