MATCH RESULTS
2015 明治安田生命 J3リーグ 第11節
HOME
ブラウブリッツ秋田
1-2
AWAY
ガイナーレ鳥取
日時2015.05.10. Sun
13:00
場所あきぎんスタジアム(秋田市八橋運動公園球技場)
HIGHLIGHT DATAハイライト動画・試合データ
Starting Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 21 | 松本 拓也 |
DF | 3 | 江﨑 一仁 |
DF | 13 | 新里 彰平 |
DF | 43 | 下田 光平 |
MF | 4 | 島川 俊郎 |
MF | 17 | 峯 勇斗 |
MF | 18 | 鈴木 健児 |
MF | 20 | 牧内 慶太 |
FW | 7 | 前山 恭平 |
FW | 11 | 平井 晋太郎 |
FW | 16 | 三好 洋央 |
Substitution Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
浅井 俊光 | GK | 1 |
熊谷 達也 | MF | 8 |
熊林 親吾 | MF | 10 |
川田 和宏 | MF | 14 |
柿本 健太 | FW | 25 |
Starting Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 | GK | 1 | 杉本 拓也 | DF | 3 | 川鍋 良祐 | DF | 17 | 馬渡 和彰 | DF | 28 | 秋山 貴嗣 | MF | 6 | 畑田 真輝 | MF | 14 | 廣田 隆治 | MF | 15 | 山本 大稀 | MF | 21 | 稲森 克尚 | FW | 11 | 田中 智大 | FW | 13 | 安藤 由翔 | FW | 18 | 中山 仁斗 |
Substitution Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 | 29 | GK | 井上 亮太 | 16 | MF | 小石 哲也 | 20 | MF | 柿木 亮介 | 22 | MF | 宮本 龍 | 25 | FW | 林 誠道 |
HOME
ブラウブリッツ秋田
AWAY

ガイナーレ鳥取
- 日時
- 2015.05.10 Sun 13:00
- 場所
- あきぎんスタジアム(秋田市八橋運動公園球技場)
前 | 後 | 計 | データ | 計 | 後 | 前 |
---|---|---|---|---|---|---|
3 | 8 | 11 | シュート | 6 | 3 | 3 |
2 | 2 | 4 | GK | 10 | 5 | 5 |
2 | 8 | 10 | CK | 2 | 1 | 1 |
8 | 6 | 14 | 直接FK | 15 | 7 | 8 |
1 | 1 | 2 | 間接FK | 2 | 1 | 1 |
1 | 1 | 2 | オフサイド | 2 | 1 | 1 |
0 | 0 | 0 | PK | 1 | 0 | 1 |
観衆 | 天候 | 気温 | 湿度 | 風 | ピッチ状態 |
---|---|---|---|---|---|
3211人 | 曇 | 14.7℃ | 60% | 中風 | 全面良芝、乾燥 |
LIVE SCORES試合速報
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- 試合終了です。
- こぼれ球を熊谷がシュートするも、キーパー正面。
- 45+3分、ブラウブリッツ秋田のコーナーキックは相手にクリアされる。
- 選手交代 90+1分 ガイナーレ鳥取 14.廣田 → 20.柿木
90分 ブラウウブリッツ秋田 8.熊谷に警告です。
- 選手交代 85分 ブラウブリッツ秋田 17.峯 → 14.川田
- 83分、熊林の牧内へのロングボールは相手にクリアされる。続くコーナーキックもクリアされてしまう。
- 選手交代 81分 ブラウブリッツ秋田 7.前山 → 25.柿本
- コーナーキックからの展開ではシュートまで持ち込めず。
- 78分、熊林の縦のロングパスへ前山が合わせようとするも相手がクリア。ブラウブリッツ秋田のコーナーキックに。
- 77分、三好のシュートはゴールバーの右に。
- 選手交代 76分 ガイナーレ鳥取 15.山本 → 22.宮本
- 76分、牧内がボール奪取から積極的にミドルシュートを打つも、ゴールバーを超える。
- 選手交代 74分 ブラウブリッツ秋田 18.鈴木 → 10.熊林
- 73分、熊谷から裏に抜けた前山にパス。前山がゴールライン間際からクロスを入れるもGKにキャッチされる。
- 72分、熊谷のミドルシュートはキーパーがキャッチ。
- 本日の来場者数は3211名です。
- 選手交代 67分 ブラウブリッツ秋田 11.平井 → 8.熊谷
- G O O O A L ! ! 66分 7.前山が相手の動きを良く見てGKと1対1の状況で冷静にシュートを決めました!
- 選手交代 65分 17.馬渡 → 16.小石
- 右コーナーが2度続くもクリアされる。続いて左コーナーは、ファウルでガイナーレ鳥取ボールに。
- キッカー前山のシュートは枠を捉えるも、ゴールキーパーにクリアされてしまう。引き続き、コーナーキックに。
- 61分、ブラウブリッツ秋田のフリーキックです。
- 選手交代 59分 ガイナーレ鳥取 11.田中 → 25.林
- ブラウブリッツ秋田がボールを繋ぐも、シュートには持ち込めず。
- 50分、ブラウブリッツ秋田のコーナーキックです。
- 後半が始まりました。両チームともに交代はありません。
- 前半アディショナルタイムは2分です。
- 44分 ガイナーレ鳥取 18.中山 に、クリアミスから追加点を決められました。
- 41分、左サイド平井からのクロスは、キーパーにキャッチされる。
- キッカーは前山。クロスを上げるも相手にクリアされる。
- 続いて、右コーナーキックに。
- キッカー前山のボールはファーの新里に。ヘディングでの折り返しを峯がシュートするもゴールバーを超える。
- 38分、新里から三好へのロングパスは、三好に対してのファウルでフリーキックに。
- 28分 ガイナーレ鳥取 6.畑田 にPKを決められました。
- 26分、ガイナーレ鳥取にPKを獲得されました。
- バックスタンド・ブラウブリッツ秋田のゴール裏には、午前に行われた少年サッカー開会式に参加したたくさんの子どもたちが応援をしてくれています。
- キッカーのボールはゴールバーを大きく超える。
- 21分、ガイナーレ鳥取のフリーキックです。ゴール正面、25メートル付近。
- 20分、峯右サイドから中央にドリブルで入り込みシュートも、ボールはキーパー正面。
- 牧内が倒されフリーキックに。ゴールやや左25メートル付近より前山が直接狙うも右に外れる。
17分 ガイナーレ鳥取 17.馬渡に警告です。
- 5分、右サイドをドリブルで峯が突破、中央へのグラウンダーのクロスは相手DFに弾かれる。
- 4分、ブラウブリッツ秋田のコーナーキックはファーに流れる。
ブラウブリッツ秋田 のキックオフで試合が開始されました。
- スターティングメンバーが発表されました!
まずは90分間戦ったこの試合が結果的に2-1で負け。これが自分たちの現状の実力ということはまず認めなければなりません。ただ、相手にとってのPKでの先制点、あれは我々は誰もPKだと思っていないです。おそらく審判の誤審です。我々選手、スタッフもサッカーをやっていればミスも起こります。審判もミスを犯します。なのでもしあれが誤審でPKではないのであれば、しっかりとあれはPKじゃないと認めてほしいです。これだけのサポーター・お客さんが集まっていただき、自分たちも本当に強気でしっかりとボールを動かすサッカーを立ち上がりからやって、結果自分たちが不利な状況でゲームが進んでいった、それはものすごく残念なことだと思っています。ただ、現状、2失点目、相手に勢いがついた時間帯で、自分たちのミスで2失点目をしてしまった、そこが自分たちの未熟さであり、そしてこのような試合でもしっかりと2点を取れば、何があろうが勝ち点を取るというチームにはしていける、そこまでまだ至っていない。なのでもう少しゴールに向かって行く勢いはあるものの、しっかりと得点をするためのラストパスの精度、シュートの精度というものはこれからしっかり上げて行かなければならないと思っています。
質疑応答
攻めながらもあと1点が遠いという印象だったが、足りないのは精度ということになるか
もちろん相手も今日はものすごく守備的なプレーをしていましたし、あれだけゴール前に人数がいる中をどのように崩していくのか。前半の立ち上がりであれば、何度か角度が無くてもシュートを打てるようなチャンスがある中で、しっかりと枠に強いシュートを打てる、それだけの精度、もしくは自信があればそういうシュートを放てる場面もありましたし、もちろんそれをパスを選択した中で、中の選手の動きに対しておそらく相手にマークをつかれていたのですよね。であればやっぱりあのマークを外す動き。実際に点が入る時というのは、そのラストパスであったりシュートの一つ前や二つ前の動きから勝負は決まっていると思うのですよね。そういうところも含めてまだまだ得点を奪う精度というのは低いと思います。
先発を4人入れ替えたが、その狙いと手ごたえは?
もちろんこの5連戦の5試合目というのもありましたし、5連戦の3試合目まではしっかりと結果を出して、4戦目で、アウェイで、暑い沖縄でという条件はあったものの、やはり実際に選手のコンディションや走り、走力の部分で少し落ちていた部分というのは感じていたので。ただ、コンディションや走れる走れないだけで選手を選ぶことはできないので、しっかりと練習から自分たちの戦術を理解して、そして一選手としてピッチで戦える準備ができている選手を今回は新しくまたピッチに立たせることができたと思いますし、彼らに対しては本当に、今後チームの競争が生まれるのではないかと思うほどのプレーができたのではないかと思います。