MATCH RESULTS
2019 明治安田生命 J3リーグ 第33節
AWAY
ブラウブリッツ秋田
3-1
HOME
セレッソ大阪U-23
日時2019.12.01. Sun
14:00
場所ヤンマースタジアム長居
HIGHLIGHT DATAハイライト動画・試合データ
Starting Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 21 | 松本 拓也 |
DF | 5 | 千田 海人 |
DF | 17 | 韓 浩康 |
DF | 24 | 山田 尚幸 |
MF | 6 | 藤山 智史 |
MF | 7 | 前山 恭平 |
MF | 9 | 中村 亮太 |
MF | 15 | 江口 直生 |
MF | 20 | 青島 拓馬 |
MF | 22 | 沖野 将基 |
FW | 13 | 林 容平 |
Substitution Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
渡辺 泰広 | GK | 1 |
尾本 敬 | DF | 2 |
夛田 凌輔 | DF | 29 |
渡部 大樹 | MF | 4 |
久富 賢 | MF | 11 |
堀 研太 | MF | 14 |
和田 昌士 | FW | 8 |
Starting Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 | GK | 27 | 丹野 研太 | DF | 16 | 片山 瑛一 | DF | 29 | 舩木 翔 | DF | 36 | 斧澤 隼輝 | DF | 38 | 西本 雅崇 | MF | 19 | 澤上 竜二 | MF | 28 | 中島 元彦 | MF | 39 | 丸岡 満 | FW | 32 | 田中 亜土夢 | FW | 33 | タワン | FW | 40 | 安藤 瑞季 |
Substitution Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 | 45 | GK | 茂木 秀 | 43 | DF | 西尾 隆矢 | 49 | DF | 林田 魁斗 | 41 | MF | 松本 凪生 | 54 | MF | 吉田 有志 |
AWAY
ブラウブリッツ秋田
HOME

セレッソ大阪U-23
- 日時
- 2019.12.01 Sun 14:00
- 場所
- ヤンマースタジアム長居
前 | 後 | 計 | データ | 計 | 後 | 前 |
---|---|---|---|---|---|---|
7 | 6 | 13 | シュート | 14 | 9 | 5 |
2 | 6 | 8 | GK | 11 | 6 | 5 |
0 | 2 | 2 | CK | 5 | 4 | 1 |
7 | 4 | 11 | 直接FK | 12 | 8 | 4 |
0 | 0 | 0 | 間接FK | 2 | 0 | 2 |
0 | 0 | 0 | オフサイド | 2 | 0 | 2 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
観衆 | 天候 | 気温 | 湿度 | 風 | ピッチ状態 |
---|---|---|---|---|---|
1052人 | 晴 | 17.2℃ | 42% | 弱風 | 良芝、水含み |
LIVE SCORES試合速報
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- スターティングメンバーが発表されました!
COMMENT監督コメント
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MATCH PREVIEW試合について
気持ちを全面に押し出したプレーを
セレッソ大阪U-23戦へ向けてのトレーニング取材日は11月27日(水)であった。これまで以上にトレーニング中に聞こえてくる声が大きく、気持ちの入ったボールの奪い合いが随所に見られた。また、ゴールへ向かう姿勢も強く見られたトレーニングであった。セレッソ大阪U-23とアウェイで戦う際の戦績は勝ちを収めることが出来ているが、間瀬秀一監督は「ジンクスは全く気にしない」と話すだろう。目の前の相手を上回る走力、球際の激しさ、気持ちを全面に押し出したプレーでゲームの流れを掴めるかがポイントだ。今節は古巣との対戦となるMF22沖野将基のプレーにも期待したい。今シーズン、右サイドで攻撃のアクセントとなり、個で打開するシーンが数多く見られた。多くは語らないが、懸ける想いは強いはずだ。
この試合が今季のアウェイの最後の試合だと、言い方を変えればこのメンバーで戦えるアウェイの試合は人生最後だと伝え、しっかりとこの試合の大切さ、意味を理解して皆で臨みました。
一試合振り返らずとも、今季やってきた攻撃守備のほとんどを、ピッチに立った選手たちが強気に出して、セレッソ大阪U-23という名前ではありますけども、J1クラブのスタジアムでJ1クラブの選手たちを相手に、内容も伴ってしっかりと結果が出せたことに関してうれしいの一言です。
次のホーム最終戦に向けて、まだ一週間あるので、自分達は選手スタッフ全員がまだまだ発展途上ですから、この一週間を使って一人ひとりの個の能力、そしてチーム力をもう1度上げきって最後の勝利を掴みにいきたいと思います。