J3 第21節 ブラウブリッツ秋田 VS 栃木SC

ブラウブリッツ秋田

試合終了
10前半01
1後半1

あきぎんスタジアム(秋田市八橋運動公園球技場)

栃木SC

栃木SC

Starting Member
No.位置選手名
15GKジョニー レオーニ
4DF広瀬 健太
5DF尾本 敬
7DF菅 和範
26DF夛田 凌輔
11MF岡﨑 建哉
14MF西谷 和希
16MF仙石 廉
21MF牛之濵 拓
13FW上形 洋介
25FWネイツ ペチュニク
Substitution Member
No.位置選手名
1GK竹重 安希彦
22DFメンデス
29DF川田 拳登
2MF西澤 代志也
10MF杉本 真
38MF宮崎 泰右
8FW廣瀬 浩二

ブラウブリッツ秋田Home
システム:

栃木SCAway
システム:

データ
156シュート1055
7310GK1055
000CK413
5510直接FK1165
202間接FK000
202オフサイド000
000PK000
90+5分 29.田中
得点者81分 21.牛之濵
68分 10.日髙 → 8.藤山
86分 43.下田 → 2.乾
交代45+4分 14.西谷 → 8.廣瀬
63分 13.上形 → 29.川田
87分 25.ネイツ → 2.西澤
28分 29.田中
警告78分 26.夛田
退場者
観衆天候気温湿度ピッチ状態
2461人23.3℃52%中風全面良芝、乾燥

ブラウブリッツ秋田 試合後監督コメント


監督
杉山 弘一

今日も勝ち点3を取るために戦ったのですが、結果的に勝ち点1でした。ただ、最後まで諦めない姿で、勝ち点では計れないものを選手たちは見せてくれたと思います。たくさんのサポーターの方々が最後の最後、残り何秒かというところまで諦めずに応援してくださったことに対して、選手たちも最後の数秒まで諦めないで戦いました。その結果、ああいうことが生まれて、サポーターの皆さんにお返しができたのかなと思います。そういうゴールだったと思います。

最後、こぼれ球で取ったというよりは、数分・数秒でしっかり崩してのゴールだったということで、サッカーは数秒あれば点数を取れるのだと。チームの落ち着きにも今後つながってくのかと思います。

ただ監督としては、できるだけ今後こういう場面をつくりたくないなと、そう感じています。


質疑応答

栃木SC相手に思うように攻撃できない中、どんな指示を出したのか?

まず、前回対戦したときの栃木とは全く違ったということです。能力の高い選手を補強し、1回りも2回りも大きなチームに感じました。そういう相手に対して、もちろん攻撃から入ることができれば良かったのですが、前半は風もあって守備から入るようなかたちになり、攻撃はシンプルに進めていこうという話をしました。
後半の流れは大きく変わらなかったので、しっかり守備をしながらも落ち着いて、攻められていると思うのではなく、僕らが主導権を握って守っているという気持ちで、いくつかチャンスがあるからそういうところを決めていこうと。1点を取られてからはちょっと前にボリュームを持たせました。いつも僕らはどんな状況もトレーニングで想定内にしていますので、今日も想定内でした。ですので、乾を入れて攻撃的に行きました。その後は相手も守りに入りますから、流れの中で点は取れるだろうと思っていました。あの時間帯になるとはちょっと想像していなかったです。

初出場の乾について評価は?

このチームで初めて出場したという中で、落ち着いて入ってくれたと思います。今日は得点に絡むことはできませんでしたが、所々ボールを触るシーンもあって、他の人間がフリーになったり、ボールの流れの中に入ったという意味では、よくやってくれたと思っています。ただ、乾達朗の100%はあんなものではないと思っています。これからもっとトレーニングをして良いものを見せてくれると思っていますし、期待しています。

栃木SCはペチュニク選手をターゲットとしているのがわかりやすく多かった中で深井を中心にDF陣の評価は?

よくやってくれたと思います。明らかに競り負けて崩されてといったシーンはそれほど多くなかったと思います。ディフェンスラインの選手は、球際のところをよく戦ったと思います。試合前に選手たちに話しましたが、こぼれ球に対してまわりの人間がどれだけ反応できるかというところも頑張ってくれたと思います。ただ、もっとマイボールにできたと思いますし、もっともっと大きな選手が来ても相手の前でプレーするというような、でも入れ替わったりしないというようなところは上げていけると思います。100点ではないですね。

身長が高い選手がいるチームを相手に、崩しきってのクロスでのゴールだった。あのゴールはかなり評価できるのではないかと思うが。

この1ヶ月間トレーニングしてきたものにつながるものだと思います。それから、元々我々の選手たちは良いものを持っていますから、それが噛み合わさったときにはあのようなゴールが生まれるということ。90分の試合の中で何度も噛み合う、そのようなものをつくっていきたいと思います。

中央大学小林ゼミのプロジェクトで、普段とは違う客層も多かった。働き含めて、今日の試合がサポーターにどう伝わればいいと思うか。

どんな形でも僕らの試合を見てくれるということはうれしいです。どんなきっかけでもかまいませんので、ちょっとブラウブリッツ秋田を見てみようとか、どんなチームなのかなというきっかけで来ていただいて、こんなサッカーをするのだなとか、ちょっと面白いねとか、諦めないねとか。何かを感じて帰っていただければと思っています。今日、そういった方々が来ていただいていて、最後まで諦めなければ何か起きるぞ、何かいいことがあるぞ、というようなものを伝えられたと思いますので、そのようなものを持って帰っていただいて、また何かに活かしていただければうれしいと思います。

最後のプレー、しっかり繋いでのゴールだった。それは監督の指示だったのか、選手の選択だったのか?

こういう時間帯に負けているという状況は想定してトレーニングをしていました。何試合か前に負けているシーンで、長いボールをシンプルに放り込んでいくという攻撃の仕方もしたつもりです。ただ大きく跳ね返す力が強いチームを相手に対しては、シンプルに放り込むだけではなかなか点数は取れません。違うバリエーションを持っていこうという意味では、よく選手たちが出してくれたと思います。トレーニングを通じた結果、選手たちが自分たちでお互いが意図してやれたものだと思っています。

試合後の選手にどのような声をかけたか?

最後まで諦めない姿勢を見せられたのは秋田らしかった。秋田らしいゴールだった、それは評価できる。それまでのことで反省点がたくさんある。失点シーンも、それ以外も。もう今切り替えて、次の盛岡に向かっていこう、しっかり反省して進んでいこう、という話をしました。

優勝争いをしているチームから勝ち点1を得た。この評価は?

すごく大きいと思います。必ずどこかでこの勝ち点1が効いてくると思います。特に上位対決の中で、追いついて終われたという意味では、次への勢いにもつながると思います。本当はもっと勝ちきって勝ち点3を取り切れるようなゲームができれば良かったですが、悪い終わり方ではなかったと思っています。

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  • なお、2017シーズンホームゲームはテキスト速報を行いません。DAZNもしくは、Jリーグ公式ホームページ(http://www.jleague.jp/)のテキスト速報をご覧ください。
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