MATCH RESULTS
2016 明治安田生命 J3リーグ 第27節
HOME
ブラウブリッツ秋田
0-1
AWAY
大分トリニータ
日時2016.10.30. Sun
13:00
場所あきぎんスタジアム(秋田市八橋運動公園球技場)
HIGHLIGHT DATAハイライト動画・試合データ
Starting Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 21 | 松本 拓也 |
DF | 4 | 深井 脩平 |
DF | 5 | 堀田 秀平 |
DF | 13 | 新里 彰平 |
MF | 6 | 日髙 慶太 |
MF | 14 | 川田 和宏 |
MF | 20 | 青島 拓馬 |
MF | 24 | 山田 尚幸 |
FW | 7 | 前山 恭平 |
FW | 11 | 久富 賢 |
FW | 17 | 堺 俊暉 |
Substitution Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
野村 政孝 | GK | 1 |
下田 光平 | DF | 43 |
畠中 佑樹 | MF | 15 |
伊東 輝悦 | MF | 25 |
比嘉 諒人 | MF | 36 |
遊馬 将也 | FW | 16 |
田中 智大 | FW | 29 |
Starting Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 | GK | 1 | 修行 智仁 | DF | 5 | 鈴木 義宜 | DF | 6 | 福森 直也 | DF | 8 | 黄 誠秀 | DF | 50 | 山口 真司 | MF | 10 | 松本 昌也 | MF | 15 | 清本 拓己 | MF | 24 | 姫野 宥弥 | MF | 48 | 八反田 康平 | FW | 9 | 後藤 優介 | FW | 18 | 伊佐 耕平 |
Substitution Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 | 21 | GK | 上福元 直人 | 2 | DF | 山口 貴弘 | 16 | DF | 山岸 智 | 7 | MF | 松本 怜 | 11 | FW | パウリーニョ | 30 | FW | 吉平 翼 | 38 | FW | キム ドンウク |
HOME
ブラウブリッツ秋田
AWAY

大分トリニータ
- 日時
- 2016.10.30 Sun 13:00
- 場所
- あきぎんスタジアム(秋田市八橋運動公園球技場)
前 | 後 | 計 | データ | 計 | 後 | 前 |
---|---|---|---|---|---|---|
4 | 5 | 9 | シュート | 7 | 2 | 5 |
3 | 3 | 6 | GK | 12 | 7 | 5 |
2 | 1 | 3 | CK | 4 | 0 | 4 |
5 | 4 | 9 | 直接FK | 8 | 6 | 2 |
0 | 1 | 1 | 間接FK | 1 | 0 | 1 |
0 | 0 | 0 | オフサイド | 1 | 0 | 1 |
0 | 0 | 0 | PK | 1 | 0 | 1 |
観衆 | 天候 | 気温 | 湿度 | 風 | ピッチ状態 |
---|---|---|---|---|---|
1931人 | 曇のち雨 | 13.0℃ | 42% | 中風 | 全面良芝、乾燥 |
LIVE SCORES試合速報
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- 試合終了です。
- 90+4分、大分トリニータ 松本のシュートはクロスバーに当たる。
- 選手交代 90+2分 大分トリニータ 50.山口 → 16.山岸
- 後半アディショナルタイムは5分です。
- 85分、左サイド青島からのクロスはGKキャッチされる。
- 84分、素早いパス回しから堺がシュートも、ボールはゴールのわずか左へ。
- 選手交代 82分 大分トリニータ 9.後藤 → 30.吉平
- 79分、深井のゴール右へのロングボールはGKにキャッチされる。
- キッカーは日髙。低いボールを入れるも壁に当たって跳ね返される。
- 75分、ブラウブリッツ秋田のフリーキックです。ゴール正面やや右、25メートル付近。
- 73分、日髙の左クロスからの折り返しを堺がシュートもボールはクロスバーを超える。
- 本日の来場者数は1931名です。
- 選手交代 72分 ブラウブリッツ秋田 11.久富 → 16.遊馬
- 雨が降り出してきました。
- ブラウブリッツ秋田が優位に試合を進める時間が続いています。
- 選手交代 68分 大分トリニータ 15.清本 → 2.山口
- キッカー日髙のボールをファーで堀田が折り返すもGKがキャッチ。
- ブラウブリッツ秋田の左コーナーキックです。
- 選手交代 66分 ブラウブリッツ秋田 14.川田 → 36.比嘉
- 空が曇り始め、照明が灯されました。
- 選手交代 60分 ブラウブリッツ秋田 7.前山 → 29.田中
- 55分、川田から裏に抜けた堺にボールが渡るも相手DF2人に囲まれシュートまでは持ち込めず。
- 53分、右サイド川田から中央の日髙にボールをつなぎ、堺へ。堺が体を前に向けシュートもボールはクロスバーを超える。
- 後半が始まりました。両チームとも交代はありません。
- 前半終了です。
- キッカーのクロスをはクリア。さらにこぼれ球をミドルシュートされるも松本がキャッチ。
- 45+3分、大分トリニータの右コーナーキックです。
- 前半アディショナルタイムは3分です。
- 深井がピッチに戻りました。問題ないようです。
- 深井が担架で一度外に出ています。
- 深井が足を蹴られ、ドクターがピッチ内で診断しています。
43分 大分トリニータ 18.伊佐が退場になりました。
- 41分 大分トリニータ 9.後藤 にゴールを決められました。
40分 ブラウブリッツ秋田 13.新里に警告です。
- ペナルティエリア内でのファウルで、大分トリニータがPKを獲得しました。
- 39分、大分トリニータ 清本のシュートは深井がスライディングでクリア、右コーナーへ。
- 31分、日髙のミドルシュートはゴールバーを超える。
- 青島のニアへのクロスは相手DFにはじかれタッチラインを割る。
- 30分、日髙が中央で相手を交わし左サイドの青島へ。青島からのグラウンダーのクロスは相手DFにはじかれ左コーナーキックに。
- 27分、大分トリニータ 伊佐のミドルシュートはゴールバーを大きく超える。
- 25分、大分トリニータ 後藤にゴール正面からミドルシュートを打たれるも、ボールは松本が触り、左ポストに当たってはじかれる。
- 24分、大分トリニータ 後藤と新里が一対一となるも、新里が落ち着いてゴール前へのボールをカット。
- 23分、大分トリニータ 黄のゴール前への低いクロスは松本の正面。
- 22分、日髙からのスルーパスを受けた前山から堺へ後ろ向きでパスが通ると堺がフリーでシュート!ボールはゴールポストにはじかれる。
- 18分、大分トリニータ 伊佐のシュートは松本がパンチングでクリア。
- こぼれ球を前山が広いクロスを入れるもクリアされる。こぼれ球を川田がクロスも相手に当たり、GKがキャッチ。
- キッカー青島のボールはクリアされるもこぼれ球をサイドクロス。ヘディングの打ち合いから堺がシュートもクリアされる。
- 16分、ボールを一度奪われるも青島が取り返しゴール前へクロス。相手にクリアされ右コーナーキックに。
- 互いに中盤で素早くボールを回し、奪い合う展開が続いています。
- 11分、右のスローインから堺がボールを持って抜け出し左サイドの青島へ。クロスは相手DFに頭でクリアされるもこぼれ球を山田がミドルシュート。ボールはクロスバーを超える。
- ペナルティエリア内へのキックは深井がクリア。
- ディフェンス陣がボールをクリア、右コーナーキックに。
- 1分、大分トリニータのフリーキックです。ゴール右斜め、25メートル付近。
ブラウブリッツ秋田 のキックオフで試合が開始されました。
- スターティングメンバーが発表されました!
後半戦の戦いだとか、ここ最近のチームの状況を見れば、今日対戦した大分トリニータがJ3では一番強いんじゃないかなと思っています。そのJ3最強の大分をホームで迎え撃つ、そういうことをしっかり一週間の立ち上げの日から確認しあって全員で準備してきました。実際にコーナーキックがPKだったのかどうかというのは現時点では僕自身はわからないです。それぐらい、このリーグで起こっているPKというのは実際にPKだったり、PKじゃなかったりするわけで、あそこで誰かを責めたりだといかいうこともできないですし、ただ前半に1点失ったのが現実です。そこからは起こったことがすべて現実であって、1人少ない相手に対しても自分たちは1点も取れませんでした。今、口を開けばネガティブなことばかり出てきそうですけれども、今こそこの試合は切り替えて、自分たちが結果を変えられる残りの3試合に目を向けるべきだと思っています。
質疑応答
相手が守備的にきた中で、1点を取りきれなかったのは何か足りない部分があったということか?
一番足りなかったのはインテリジェンス。実際に背の高い選手も投入しましたし、時間が少なくなれば、ボールを動かしている間に時間は過ぎますから、ある程度はロングボールをクロスボールを入れていくという意図はあったのですけれども、一つはそれだけになってしまったと言うこと。もう一つはその背の高い選手にボールを入れていくというやり方についてももっと工夫は本来はするべきだった。それが現時点での自分たちではできなかった。そこがまず一番大きな要因です。
もう一つは自分が決めてやるという勇気を持った選手がこの試合に限ってはあまり見られなかった。何なら、後半の最後の部分でも何度かミドルシュートを打てる場面だとか、外から見ていえればそういうふうに見えたと思うんですけれども、そこをシュートを打ちに行くという選手は見受けられなかったです。その2つは感じています。
結果的にJ3の上位にいる鹿児島、大分、栃木は後季すべて0-1で敗れている。トップ3との差は?
1番は個の能力ですよね。強さ、早さ、巧さ、ここは間違いなくあると思います。今日もそうですけれども、それに対して自分たちはチームとして戦おうと。何も方向性が間違っているとは一切思っていないです。そのわずかに足りないところが0-1という結果ですし、ここまでどんな相手に対しても大崩れしないというところはチームの組織力であるとも思います。