11月20日(火)、秋田市立川尻小学校2年生の給食の時間に「肉のわかばプレゼンツ ブラウブリッツ秋田食育プロジェクト」としてDF2尾本敬選手、MF20青島拓馬選手、GK23大石文弥選手が訪問しました。

この活動は「食べることの大切さ」や「栄養バランスの取れた食事を通しての健やかな体づくり」を目的に秋田市、肉のわかばグループ、JA全農あきた、丸果秋田県青果、アスカフーズ株式会社にご協力いただき事業を行っています。

初めにブラウブリッツ秋田の栄養士より食事の重要性などについてお話しがあり、その後2年生の3クラスへ選手が分かれて一緒に給食を食べながら交流を深めました。

給食の後は体育館に移動し、クラス対抗でのサッカーやフラフープくぐりを行い、交流を深めました。
最後に記念撮影、選手たちよりサインをプレゼントさせていただきました。
尾本選手からは「いっぱいおかわりして残さず食べてたくさん遊んで大きくなって下さい!」とお話しさせていただきました。

青島選手からは「学校生活を楽しみながら過ごしてください!」とお話しさせていただきました。

大石選手選手からは「一緒に給食を食べて一緒に遊んだのでもう友達です!見かけたら声を掛けてね!」とお話しさせていただきました。
今回の訪問に当たりご協力いただきました、秋田市立川尻小学校の皆様ありがとうございました。

ブラウブリッツ秋田は今後も「肉のわかばグループ」「JA全農あきた」「丸果秋田県青果」「アスカフーズ」とともに活動を続けてまいります。

画像:肉のわかば×ブラウブリッツ秋田 食育プロジェクト

ブラウブリッツ秋田では、肉のわかばグループのご支援により、秋田市・JA全農あきた・秋田県牛乳普及会・丸果秋田県青果のご協力のもと秋田市内の学校給食を訪問することになりました。 訪問活動は主に小学校を中心に行う予定です。 ブラウブリッツ秋田では、食事の大切さや栄養バランスのとれた食事の大切さを、児童との会食を通して伝えてまいります。