6月16日(月)、秋田市立泉小学校4年生のの給食の時間に、MF15 半田武嗣選手、MF17 峯勇斗選手、MF19 李根鎬選手が参加をしました。

この事業は、『肉のわかばプレゼンツ「ブラウブリッツ秋田食育プロジェクト」』として、食べることの大切さや、栄養バランスのとれた食事を通しての健やかな体づくりを目的に、秋田市協力のもと、今シーズンよりスタートした活動となります。

3選手はそれぞれ一クラスずつに分かれ、自己紹介のあとに「好き嫌いなくたくさんご飯を食べてほしい」というお話をし、一緒に給食をいただきました。

今日の献立は、牛乳、豚肉煮、野菜のナムル、ビビンバ、エビと豆腐のスープ、麦ご飯、コンポート。偶然にも、李選手出身の韓国料理がありました。韓国では、小学校から高校まで給食があるそうです。

給食後の休みの時間には、皆でドリブルリレーを実施!
約25分に渡り、楽しい時間を過ごしました。

ブラウブリッツ秋田では、今後も地域に根ざした活動を続けて参ります。

画像:肉のわかば×ブラウブリッツ秋田 食育プロジェクト

ブラウブリッツ秋田では、肉のわかばグループのご支援により、秋田市・JA全農あきた・秋田県牛乳普及会・丸果秋田県青果のご協力のもと秋田市内の学校給食を訪問することになりました。 訪問活動は主に小学校を中心に行う予定です。 ブラウブリッツ秋田では、食事の大切さや栄養バランスのとれた食事の大切さを、児童との会食を通して伝えてまいります。